韓国から復路の仁川空港ではセルフチェックインを利用しました。
搭乗券の発券とスーツケースを預けるまで15分くらいでスムーズでした!
今回はエアソウル便だったのでセルフチェックインを利用することができました。
仁川空港では、一部航空会社のみセルフチェックインを利用できるようです。
仁川空港でセルフチェックインを利用できる航空会社
《第1旅客ターミナル》
アシアナ航空、キャセイパシフィック、ユナイテッド航空、中国国際航空、中国南方航空、アメリカン航空、トルコ航空、イースター航空、済州航空、ティーウェイ航空、エアソウル、エア・カナダ、ベトナム国営航空
《第2旅客ターミナル》
大韓航空、エアフランス航空、KLMオランダ航空、デルタ航空
利用可能な時間:24時間(飛行機出発の1時間前まで)
利用制限:ビザが必要な国、共同運航、お子様連れのお客様など
セルフチェックイン機は各航空会社のチェックインカウンターの近くにあります。
エアソウル セルフチェックインの様子
操作は日本語案内ありました。座席は事前に予約してあったので、画面内容を確認し、
パスポートをスキャンしました。
搭乗券が発券されました。
写真の並んでいる列は通常の有人カウンターでチェックインをする人の列です。
セルフチェックイン機は並んでいませんでした。
発券された搭乗券を持って、「Baggage Only」のカウンターデスクでスーツケースを預けました。
エアソウルの無料預荷物の制限は15kgとなってます。個数は1個。三辺の合計が203センチ以内。
無料預け荷物15kgを無事クリアしました! ぜひ、セルフチェックインを利用してみてください!
次回はさらに手続き時間短縮のために、
セルフチェックイン→セルフバッグドロップ(自動荷物預け機)を利用してみたいと思います!
バッグドロップ・・・バックドロップ・・・プロレスの技みたいですが・・・ 😆
(バッグドロップはアシアナ航空、チェジュ航空、エアソウル、大韓航空、エアフランス、KLMオランダ航空が利用可能)
仁川空港のサイトにセルフバッグドロップの紹介動画がありました。
あと、預け荷物なのですが・・・
キムチやコチュジャンは液体食品になるので機内に持込ません。→ 預け荷物へ。
フェイスパックの機内持ち込みは液体とみなされるかどうかは検査員によって違うなど様々な意見があります。。。
私自身は10枚入りの箱を1箱と1枚(ジップロックにいれました。)を持ち込むことができましたが、容量制限のない預け荷物に入れるのが一番スムーズです。
今回のソウル旅行でロッテマート、emartに行きました。購入したものを紹介しています!
ソウルのスーパー ロッテマート・イーマートでおみやげを購入。エアソウルの重量制限無事クリア!
今回の「ソウル旅のまとめ」は↓こちらです。
個人手配で行ったソウル旅行記(食旅ブログ)まとめ