「世界最高の子育て」著者ボーク重子さん 人生100年時代を生き抜いてほしい

ボーク重子 パッション




What is your passion? あなたのパッションは何?「全米最優秀女子高生」を育てた教育方法などで最近テレビや書店などで注目されている『世界最高の子育て』を読みました!

娘スカイさんを「全米最優秀女子高生」コンクール(全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップを競う大学奨学金コンクールのこと)の優勝まで導いた著者ボーク重子さんの教育法が書いてあります。

各章に「今すぐ家庭でできること」があり実践しやすく載っているので、私も娘にやってみたい(試してみたい)と思いました。

娘5歳、今からでも間に合うのか⁈

日本の大学も、アメリカトップ大学のように、入学試験で解答用紙の点数だけでは評価せず、勉強以外に何か輝くものを持った学生を評価する学校も増えてきていますよね。

この本がとても面白かったので、著者ボーク重子さんについて調べてみました。

娘スカイさんを全米NO,1JKに育てあげたボーク重子さん

著者名、ボーク重子 (ボーク しげこ)1965年福島県出身 現在52歳

学習塾を経営されている家庭に育ち、一般企業に就職。

2年間お付き合いされた方に、「君は結婚したら、どう生きる?」と聞かれ、「子供を産んで、あなたの面倒を見ます」と答えると、「それだけの人は僕はいらない」と言って30歳を目前にフラれてしまったそうです。

そこから猛勉強してロンドンの大学院で現代美術史の修士号を取得後、南仏で出会った夫ティムシー・ボークさんと結婚。結婚を機にワシントンDCに移住、出産。

考える力と心の強さを一緒に育むアメリカのエリート教育にたどりつく。

人生100年時代、パッション(=情熱)なくしてどうやって生きるのか

「あなたのパッションは何?」「What is your passion?」といつも子供だけでなく周りの人に問いかけている。パッションとは、好きなことや情熱を持って打ち込めること。

パッションなしくて人生100年時代は生きられないとボーク重子さんは言います。そしてそんな時代がもうそこまで来ているのです。

大学の入学だけでなく、パッションを持った人は人を惹きつける魅力があり、パッションを持って人生100年時代を生き抜いほしいという思いがあふれています。


娘スカイさんが優勝したコンクールとは

スカイさんが優勝したコンクールは、「全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップを競う大学奨学金コンクール」(The Distinguished Young Women of America Scholarship)です。

知力25%、コミュニケーション力25%、特技20%、体力15%、自己表現力15%の配分で総合点が競われます。この中の「自己表現力」の審査は、くじを引いてそこに書かれた質問に10秒後に答えるというものです。

正解のない問題に自分なりの答えを見つけ、どう立ち向かって行くのか・・・

スカイさんのパッション探し

娘スカイさんは、全米最優秀ナンバー1JKに輝いた後、オバマ大統領も卒業しているコロンビア大学に通ってます。

5歳くらいに入学した学校は小学校3年生になるまで宿題はゼロで教科書もなかったそうで、心配になり相談したところ「人よりも早い時期に早く計算ができるようになることがそんなに大事なの?」と逆に質問されていまい、どうしても宿題が欲しいならと課された課題は「毎日20分の空想」だったそうです。

小さい頃は水泳、陶芸、ラクロス、ピアノ、乗馬、テニスなど15以上のお稽古ごとをやって、自分でバレエというパッションを見つけたそうです。

上手にできることは成長も早いし、自分に対して自信がつくという信念でボーク重子さんも根気よく子供のパッション探しの手伝をし、スカイさんのバレエはプロのバレエ団から声が掛かるほどまで成長したそうです。

なるほどー!私も娘のパッション探しを一緒にやってみます!!!

 

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